道の駅『多古』には地域の特産品が集まる!自然の中にある心休まる場所

2001年に多古町に開店した道の駅『多古(たこ)』。
地域の特産品の販売だけでなく、地域の特産品を活かした6次産業化の中心となり、地域振興にも力を入れている道の駅です。

多古の特産品は『多古米(たこまい)』と呼ばれるお米!
道の駅周辺も豊かな田園に囲まれた場所にあり近隣を流れる川の景観と相まって、心も休まる素敵な場所でした。

道の駅の取り組みを取材したので紹介していきます!

 

道の駅が中心となり地域振興の拠点に!

一説によると『多古町』はその昔『多胡(湖)』と呼ばれていたという説もあるほど水分が多い土壌を持っています。

その豊かで綺麗な水を活かした『お米』が地域の特産品。
千葉県内でも有数の米の産地で道の駅にもたくさんの農家さんが出品しています。

道の駅でいつも買い物をする常連さんからは、『この人のお米が良い』と指名が入るくらい、育てた農家さんによって味が違い、その違いを感じるのも1つの楽しみ!
道の駅でも顔写真をつけて農家さんの紹介をされています。

 

お米を活かしたお粥

多古のお米を沢山の人に食べてもらいたいと、気軽に食べるための商品化もされています。
その1つがパッケージ化されたお粥。
お粥にするためにお米の剪定から水加減なども試行錯誤を重ね完成した道の駅オリジナル商品です。

大和芋の商品化

お米が有名な多古町ですが、それだけではなく、新しい特産品を生み出そうと活動されています。

その1つが『大和芋(やまといも)』という芋のPR。
粘りが強くや味わい豊かで、すりおろしたやまと芋は、すりこぎ棒で持ち上げるとまるでトルコアイスのようにくっつくとのこと!
この粘りこそが美味しさと栄養満点の証です!

この粘り気を活かして、蕎麦のつなぎにつかった、『大和芋の蕎麦』も新しい特産品です。

 

『おかず選手権』の開催!

「多古米に合うおかず」レシピを募集した『おかず選手権』も道の駅が多古町と一緒に開催しているユニークな取り組み。
多古米にぴったりのおかずを募集し毎日食べたくなるようなおかずの応募を募っていました!

見事グランプリを獲得した商品は現在商品化に向けて現在進行中!
お米と合わせた新しい特産品が誕生しそうです!

 

最優秀賞は多古町産の豚肉を活かした「トンでしょうが」(レシピ考案者:ひろさん)

商品画像:C-VALUE(https://www.c-value.jp/projects/tako-kankou001

多古米おかず選手権で最優秀賞・優秀賞を獲得した商品の食べ比べができるセットはネットショップ『多古町商店』で販売中!
こちらも是非ご利用ください。

https://takomachi-shouten.com/view/category/campaign-takomaiokazu

 

地域のパン屋さんの食パンも人気!

地域の方から人気なのが、地元のパン屋さんの商品。
物産展売り場に入ると入り口すぐのところに沢山のパンがつまれており、すぐに目に入ります。

中でもレーズンの食パンは毎日すぐ完売するほどの人気!
地域の商店をPRする拠点にもなっていました。

 

ここにしかないものが沢山ある場所です!

都市部に通えるちょうど良い田舎町として町のPRを進めている多古町。
道の駅でも多古町の特産品をPRしながら、新しい商品の開発にも積極的に力を入れている場所でした。

オリジナルの商品もあり、多古町の魅力を感じることが出来る場所です。
皆さんも是非、一度、訪れてみてください!

 

 

取材協力

道の駅 多古 あじさい館
〒289-2241 千葉県香取郡多古町多古1069-1
電話番号:0479-79-3456
営業時間:9:00~18:00(ふれあい市場 )
ホームページ:https://www.michinoeki-tako.com/