ハザードマップからわかることとは?九十九里の災害情報について解説します!

皆さんは、ハザードマップで確認できることは何かご存知ですか。
日本は海外と比較して自然災害多い国です。
ハザードマップを上手く活用すれば、いざという時の避難ルートを知っておけるため、有効な防災・減災対策になります。
そこで今回は、ハザードマップで確認できることと、九十九里の災害情報を中心に解説します。

□ハザードマップで確認できることとは

ハザードマップの活用方法を3つ解説します。

*災害リスクを把握する

まずハザードマップを利用することで、地域においてどのような災害リスクがあるのかを知れます。
自宅周辺だけではなくて、通勤や通学のエリアや日常で頻繁に使用するエリアにおいては災害リスクを確認するようにしましょう。
特に流域面積が大きい1級水系が付近にある方は要注意です。
洪水浸水想定区域は必ず確認するようにしましょう。

*指定緊急避難場所を把握すること

災害の危険性を把握したら、自然災害発生時にどのように指定緊急避難場所に向かうのかも確認しておきましょう。
自然災害の種類次第で最適ルートは違います。
それゆえ、災害の種類に応じて避難ルートを調べるようにすることをおすすめします。

*通行規制の可能性を把握する

避難ルートが確定したら、重ねるハザードマップの道路防災情報を確認します。
落石や土砂崩れなどが生じた場合、通行規制によって避難ルートが使用できなくなる場合があります。
大雨や台風時には注意する必要があります。

以上が、ハザードマップの活用方法でした。
ハザードマップは、防災を考える上で、活用すべき物です。
事前防災を念頭に置いて効果的に活用するようにしましょう。

□九十九里の災害情報について

ここでは、九十九里の災害情報について5つの観点で解説します。

まず1つ目に、地震危険度です。
震度と30年以内に発生する確率について示します。
5弱以上 100パーセント
5強以上 99.1パーセント
6弱以上 76.2パーセント
6強以上 28.0パーセント

2つ目に、地盤データです。
地形は「砂・州」で、液状化の可能性はやや高めです。
また、揺れやすさは中程度です。

3つ目に、海抜です。
九十九里の海抜は1.7メートルです。

4つ目に、土砂災害危険です。
土砂災害危険はなしです。

なお、情報は2021/5/2の時点です。
詳細な地図も合わせて確認しておくことをおすすめします。
ぜひチェックしてみてください。

□まとめ

今回は、ハザードマップで確認できることと、九十九里浜の災害情報を中心に解説しました。
災害リスクや通行規制の可能性を把握して、いざという時に備えるようにしましょう。
また、九十九里浜の災害情報も把握しておきましょう。
この記事を参考にしていただけると幸いです。